コロンビア 代表
ギジェルモ・アルサテさん

ギジェルモ・アルサテさん

パラリンピックスポーツにすべてを捧げた17年

ギジェルモ・アルサテは、コロンビア・ボゴタ出身の36歳で、17年間パラスポーツに携わっています。彼は15歳の時に脊髄を損傷し車いすバスケットボールに出会いました。リハビリのおかげで競技ができる程に回復し、国を代表する選手として今では不可欠な存在です。銅メダル獲得の立役者の彼は、当時をこのように振り返ります。
「とても素晴らしい経験だった。選手一人ひとりの努力や、コーチの私たちへの尽力、そして私たちの愛する人たちの支援のおかげで、この上ない経験をすることができた」

みんなの記憶に残る存在でありたい

彼にとって、家族はエネルギーの源です。
「練習ではいつも愛する家族のことを考える。困難を乗り越えて得たものは良い思い出ばかりだ」
また、母親の存在も大きく、そんな母親のことを「スポーツについては、おとなしやかな人」だと思っています。お互いのことはあまり話しませんが、自分が国を代表する選手であることに誇りをもってくれていると感じています。

夢について問うと、迷いなく「スポーツにおいて、私がし得るすべての経験をすること。今はその絶好の機会だ」と答え、選手引退後も「これまでと同じように謙虚な人、良きチームメイトでいたい。そしてみんなの記憶に残る存在でありたい」と、この道17年のベテランは話します。

Profile

1983年5月29日生 37歳
コロンビア・ボゴタ出身
1998年 15歳で脊髄損傷
2003年 20歳から全国車いすバスケットボール、
パラリンピックスポーツ競技にかかわる
~現在 コロンビア Botota D.C(ボゴタ D.C)チームに所属

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